あの頃の『CUTiE』が豆本に!モデルたちの表紙も再現

平成のストリートファッションを牽引し、2015年に惜しまれつつも休刊した人気ファッション誌『CUTiE(キューティ)』が、手のひらサイズの豆本として特別復刊を果たします。当時の『CUTiE』を愛読していた方にはたまらないアイテムです。

豆本は全5種類で、当時の『CUTiE』モデルであった吉川ひなのさん、宝生舞さん、篠原ともえさん、あんじさんが登場した各表紙と誌面の一部が再現されています。各16ページにわたるファッションシュートが掲載されており、当時のファッションを存分に楽しむことができます。

さらに、全64ページで構成される「大アタリ」仕様のスペシャル版も用意されています。あんじさんが表紙を飾り、『CUTiE』の世界観が詰まったファッションページ、岡崎京子さんのマンガ『リバーズ・エッジ』のワンシーン、当時のスナップ企画などが掲載された豪華な内容です。すべての豆本にはチェーンが付いており、ポーチやバッグに付けて持ち歩くことも可能です。

小さくても読める豆本

『CUTiE』豆本ラインナップ

  • モデル別表紙とファッションシュートを再現した4種

    • 吉川ひなのさん表紙
      吉川ひなのさん表紙のCUTiE豆本

    • 篠原ともえさん表紙
      篠原ともえさん表紙のCUTiE豆本

    • 宝生舞さん表紙
      宝生舞さん表紙のCUTiE豆本

    • あんじさん他表紙
      あんじさん他表紙のCUTiE豆本

  • 大アタリのスペシャル号(あんじさん表紙、全64ページ)
    大アタリスペシャル号のCUTiE豆本

伝説のブランド「Cher」のミニバッグキーホルダーも登場

2000年代に裏原宿発で大流行し、一世を風靡した伝説のブランド「Cher(シェル)」も、手のひらサイズのミニバッグキーホルダーとして復活します。宝島社のファッション誌『sweet』の付録として当時大ヒットしたデザインの雰囲気がそのまま再現されています。

複数のCherミニバッグキーホルダー

このミニバッグキーホルダーは全5種類。おしゃれなチャームとして手持ちのバッグに付けるのはもちろん、リップや飴などの小物入れとしても楽しめます。当時の流行を知る世代には懐かしく、Y2Kカルチャーに興味を持つ若い世代には新鮮に映るアイテムでしょう。

バッグに付けられたミニバッグキーホルダー

ミニバッグキーホルダーに小物が入っている様子

開発担当者のコメント

担当者である開発局局⾧の清水弘一氏は、今回のカプセルトイ市場参入について「現代の若者にも、そしてあの頃若者だった大人にも『当時だからできた誌面』を楽しんでもらいたい」と語っています。

特に『CUTiE』豆本については、「単なるチャームではなく、当時のカルチャーが伝わる“雑誌”にしたい」という社内の意見から、豆本として再現することになったとのことです。当時の『CUTiE』らしさを保ちつつ、今の世代にも受け入れられる新鮮さを出すためにページセレクトが行われたといいます。

「Cher」ミニバッグキーホルダーについても、大ヒットした『sweet』のコラボエコバッグをリサイズし、ブランドのこだわりをリアルに再現。清水氏は、これらが「当時を懐かしむアイテムとしてはもちろん、現代の若い方々には新しいカルチャーとして楽しんでいただける」と期待を寄せています。また、雑誌作りや付録制作で培ったノウハウをカプセルトイ市場で活かし、顧客との新たなタッチポイント増加によるファン層、読者層の獲得にもつながると考えているようです。

商品情報

  • 商品名:『CUTiE』豆本 (全5種)

    • 販売価格:500円(税込)

    • サイズ(約):H50×W40mm

  • 商品名:Cher ミニバッグキーホルダー (全5種)

    • 販売価格:500円(税込)

    • サイズ(約):H65×W85×D35mm

これらのアイテムは、2026年6月より全国のカプセルトイ専用自販機で発売予定です。ぜひ、平成の思い出を手のひらで感じてみてください。