CLASSY.リーダーズを構成する4つのトピック
1. キャリアアップへの高い意欲
CLASSY.リーダーズの多くが、自身のキャリアアップに意欲的であることが判明しました。「現在キャリアアップのために取り組んでいることはありますか」という質問に対し、80%が「ある」または「今後取り組む予定」と回答しています。

具体的には、「語学」(26%)、「資格取得」(15%)、「副業やフリーランスでの実務経験」(15%)といった項目に積極的に取り組んでいます。TOEIC、ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)、ITパスポートといった実用的な資格のほか、ファッションや美容ジャンルに特化した色彩検定や日本化粧品検定など、自身の「好き」を専門的に学ぶための投資も盛んです。


2. 賢く生きるための「マネーリテラシー」の高さ
自分磨きに積極的なCLASSY.リーダーズは、お金への関心も高く、90%超が「資産運用を行っている」または「行っていないが検討している」と回答しています。これは、自分の人生を豊かにするための手段として、資産運用の重要性を認識していることの表れと言えるでしょう。

3. 積極的な消費行動とラグジュアリーブランドへの投資
現代のインフレ傾向の中でも、CLASSY.リーダーズはファッションアイテムへの投資に積極的です。特にジュエリーやバッグ・革小物の購入が圧倒的に多く、「30歳の記念にヴァン クリーフ&アーペルのネックレスを買いました」「彼と兼用でTHE ROWのマルゴーを購入」といった声も寄せられました。

また、「リモワのバレリーナ ピンクのキャビンを購入し、ネームタグ、タイヤもカスタムしました」のように、アクティブなライフスタイルをサポートするアイテムへの投資も見られます。賢くお金を運用しつつ、自身のQOL(生活の質)向上のために大きな買い物をする層であることが分かります。
4. 大切にしている価値観は「家族や友人との時間」
CLASSY.リーダーズが最も大切にしている価値観は「家族・友人・大切な人との時間」で、全体の3割を占めています。次いで「自分らしさ・自然体」「一人時間」「新しい体験・旅行・自然」がそれぞれ11%〜14%程度で続き、自己の内面的な充足や活動的な経験へのニーズが高いことが示されています。

休日の過ごし方では、「旅行・ドライブ・遠出」が60%で圧倒的な1位。これは「新しい体験・旅行・自然」を大切にする価値観を実践している証拠と言えるでしょう。「外食・飲み・ご飯屋さん巡り」(47%)、「カフェ巡り・モーニング・ブランチ」(43%)も高く、充実したライフスタイルを追求している様子がうかがえます。

この調査結果からは、仕事もプライベートも妥協せず、自身のQOL向上と自己実現に積極的な、現代アラサー女性たちのリアルなインサイトが明らかになりました。
CLASSY.編集部からのコメント
CLASSY.編集部の陣内素実氏は、CLASSY.リーダーズについて次のようにコメントしています。
「『仕事』という大事な軸を持ちながら、ファッション、美容、旅、キャリアアップ、自己啓発、ウェルネス…と、自分の人生をよりよくするすべてのものに積極的にアクセスし、『欲しい!』という欲求にもまっすぐなCLASSY.リーダーズたち。キラキラとした姿を見せてくれている彼女たちですが、資格の勉強など自分への投資、今後の人生を見据えた金融投資にも知識を深めるなど堅実な一面もあり、『自分の人生を自分で豊かにしていく』ことについてのパワフルさはどんなメディアのコミュニティにも負けないと思っています。SNSでの発信にも積極的で、フォロワーの間で『●●(メンバーの名前が入ります)買い』が発生するなど、著名人並みの影響力を持つメンバーも。『最近購入したアイテム』などのファッション誌らしいトピックスをはじめ、『転職について』『マンションの購入』さらには『選択的夫婦別姓制度』といった時事問題にもアンテナを張って自分なりの考えを持ち、編集部からの問いかけに想定以上の熱量で答えてくれるリーダーズを見ていると、彼女たちがいるなら日本の未来は明るいぞ!と、壮大な期待を持ってしまいそうになるほど(笑)。健康的な自己肯定感と知性を持ち、ときに大胆な舵取りも見せてくれるCLASSY.リーダーズたちは、『CLASSY.』というブランドを作ってくれている大切な財産です」

CLASSY.編集部 陣内素実氏のプロフィール:男性ファッション誌を経て2018年光文社入社。CLASSY.編集部所属。ファッションのほか、フェミニズム関連企画を担当。光文社ドクチョー総研メンバーの一人。
「光文社ドクチョー総研」とは
光文社は、2025年10月に初のマーケティング機関「光文社ドクチョー総研」を開設しました。

長年培ってきた「ドクチョー」(読者と直接会って話を聞く調査)による定性的なインサイトと、会員やSNSを通じた定量的なデータを組み合わせることで、解像度の高い「顔が見えるデータ」を提供し、企業のマーケティング活動に貢献することを目指しています。詳細はこちらから。
『CLASSY.』について

キャッチコピー「社会人5年目からの自立とオシャレに。」を掲げ、キャリアも結婚も前向きに、自分らしくオシャレも人生も楽しむ社会人5年目からの女性のためのメディアです。
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1945年創業の総合出版社。2025年には創立80周年を迎えます。『JJ』、『CLASSY.』、『VERY』、『STORY』、『美ST』など、紙、デジタル、SNSの垣根を越え、あらゆるライフステージの女性に寄り添うメディアを運営しています。読者やファンへのインサイト調査「読調(ドクチョー)」に基づいた深いコンテンツづくりが特徴です。
本調査は、2025年10月から11月にかけて、CLASSY.リーダーズ30名を対象にWEBアンケート形式で実施されました。調査主体は光文社ドクチョー総研とCLASSY.編集部です。
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